麻酔が完全に切れて、両足で立つことができました。座ることはしばらく無理なので、遅い夕食を立ったまま食べました。
背中は痛みますが、ガマンできる範囲です。おしっこをとるくだがついていて身動きがとれません。皮膚をとった腿がヒリヒリします。46年ぶりのオムツもゴワゴワしてやな感じ。左手は点滴の針が刺しっぱなし。今日はこのまま朝まで眠れないかも。
ニュースで雪の心配をしてました。牧小の子どもたちにとっては、雪も珍しくうれしいことなのかもしれませんが、転んで怪我をしないように気をつけて。
校長先生が、子供たちの安全を守ることを常日頃から口にし、実際に学校施設のあちこちを修繕されていますが、こうして体の調子を崩して、苦しい思いをすると、子どもたちを守らなければと、改めて思います。