かがやき2組では、国語で谷川俊太郎作の 「コップ」の本を題材に
「聞く」「話す」の勉強をしてきました。
今日はそのまとめの勉強も兼ねて
「おしゃれなコップ」を作りました。
かがやき1組では、、原っこ学習で学んだ
牧之原の地名「水呑」の由来をもとに、
国語で紙芝居にし、「書く」「音読する」
の学習をしてきました。
参観会で、おうちの人の前で聞いてもらいました。
5,6年生と1年生が
協力して作りました。
5,6年生は果物を小さく切りました。
1年生は果物をコップに入れました。
彩りや量を考えました。
最後に炭酸水を加えました。さわやかな飲み物になりました。
色どりがきれいですね。
レモンやうさぎりんごのもりつけが
かわいらしいですね。
おうちの方々にも飲んでいただきました。
思わずにっこり。とってもおいしかったです。
子どもたちが作っている様子をあたたかく見守ってくださり
ありがとうございました。
亮太さん、沙織さんが「水呑」(弘法井戸)の
紙芝居の発表をしました。
「上手だね。」「水呑の場所の歴史のことがわかった。」
と子どもたちからの感想が話されました。
おうちの方からは、
「二人の声がそろっていた。」
「聞きやすかった。」
「 気持ちがこもっていた。」
「場面場面の変化がよくわかった。」
と、感想をいただきました。 励みになります。
熱心にご参観いただきありがとうございました。