6年生みんなで、運動会のよさを出し合いました。「勇気とやさしさ」をもち、自分らしく活躍しました。日本一楽しい運動会、思い出に残る運動会になりました。
ここに載せたのは、クロームブックに書き込んだ16人の運動会の振り返りです。
「6年生それぞれが自分の仕事をやりきって運動会がスムーズ進んでいたし全部の競技が接戦で盛り上がったと思いました、僕が特に心に残ったのはボール運びです。理由は練習では1度も勝てなかったけど本番で勝てたからです。」
「ボール運びで落とさないように頑張って、みんな真剣にやって練習で負けたのに本番で勝てたのが、すごく嬉しかった。」
「『運動会の勇気 優しさ 協力で運べ』で、何回か落としちゃったけど仲間が応援してくれたから最後まで頑張れた。だから成功したのは、みんなが勝ちたいという気持ちを持って全力で応援していたから成功したと思う。頑張ったことは、リズムなわとびを頑張った。良かったところ は、リレーで最後まで諦めないで頑張っていたところが良かった。」
「赤組も白組も競技に取り組んでいる仲間を全力で応援していて競技に取り組んでいて全力だったのがよかった。」
「六年生のよかったことは、みんなが大きな声で応援したこと、一年生のお世話をしたことだ。」
「自分は、応援団長として大きな声で応援できたところが良かった。6年生の良かった点は、最後まで全力で皆を応援していたとこが良かった。頑張ったことは、6年リレーで差を広げたことだ。」
「六年生のみんなが、自分の仕事を先生に言われる前に自分で気づいて仕事をしていたところが良かった他にも、わからない子に教えているのが一番良かった。」
「大玉の進行を言うのを頑張れた。6年生たちが考えて行動していて良かった。総合の結果の点が赤831点白834点で両方百の位と十の位の83が同じでワクワクした。チェッコリ玉入れで赤白両方82点がすごかった。」
「私は、縄跳びは、練習のときはたくさん引っかかることが多かったけれど、たくさん練習したら本番では少ししか引っかがらなかった。理由は、友達が『一緒練習しよう』と誘って一緒に練習してくれたり、リズムがわからなっかたら優しく教えてくれたからだと思う。」
「自分のがんばったことは、リレーで全力が出せたこと、大きな声で応援できたことだ。6年生のよかったところは、みんなに『いまから並ぶよ』とか声をかけていたとことみんなが全力で競技に取り組んで、一生懸命応援してくれたことだ。だから成功したと思う。」
「全員が自分のやることを理解していたことがよかった。」
「がんばったことは、協力平を力いっぱい踊ることや、リレーで一緒に走る人に負けないように走ることだ。6年生が良かったところは、練習では、赤が勝っていたけれど、本番では、白が勝ったことやリレーでは、ワクワクするような走りを見せられたことだ。運動会が成功できた理由は、最初の徒競走では、赤が勝っていたけれど、最後で、同点や、白が勝つことが多かったので3点差になったことや6年企画などをたくさん練習してきたことだと思う。」
「六年生として自分たちで行動し、赤白関係なく一緒に協力し合えたっていうのが成功できた訳の一つじゃないかなと思った。六年生の学年種目で練習のときよりも縄跳びや協力平はうまくできたから良かった。」
「6年生のよかった点は、学年に短距離走の指示を出して、時間通りにできたことだ。がんばったことは、協力平。間違えたところもあったけど上手にできた。」
「自分は、応援しかできなかった!!6年生の良かった点は、友達をけなさず認めあった事だと思う。一人一人が全力で競技に取り組んだ事が勝利につながったと思った。」
「6年生の頑張ったところは、低学年のお世話をしたり、1人1人が全力で取り組んでいたことだ。」