ありがとうございました
いつの間にか桜が咲き、寂しい雰囲気の漂う恵みの森が華やかになりました。
「先生。僕、とかげをつかまえたよ。」とこうきさん。
そういえば17人の子どもたちに出会った時も、桜が咲き、とかげなどの生き物が顔を出していた温かい日だったな。
そんなことを思いながら、 久しぶりの子どもたちとの再会を喜びました。
さて、牧之原小学校から8人の先生方が転退職されます。
8人の先生方がステージに立った時、改めて別れの時を実感し、寂しくなりました。
たった1年という短い時間ではありましたが、どの先生にも、いろいろなことを教えていたり、支えていただいたりしました。
やはり別れは寂しいものですね。
1時間という長い式でしたが、子どもたちは真剣に、温かく、優しく、話を聞くことができました。
そんな子どもたちの姿が感謝の気持ちをしっかりと表していたように思います。

書写の授業でお世話になった大石彩乃先生。
彩乃先生は「みんなの集中して一生懸命取り組む姿がすばらしかったよ。二年生とは思えなかったよ。」
と温かな言葉をかけてくださいました。

図工の授業でお世話になった坂田麻里奈先生。
切り方、書き方、貼り方など、大変細かいところまで指導してくださいました。
時々のぞきに行くと、集中して、でもとても楽しそうに取り組む子どもたちの姿がありました。
とてもお世話になりました。

出会いと別れの季節。
いつまでも一緒にいられないから、ずっと同じじゃないから、だから今が大切なんですね。
3月は、人の温かさを教えてくれる。そんな気がします。
子どもたちが成長する過程の中で、子どもたちはたくさんの人と出会いますね。
そして、出会った人とたちと関わり合いながら成長していきます。
そんな人々の中の一人となり、17人と出会い、子どもたちの成長に携わることができたこと、本当に幸せに思います。
3月が終われば、もう4月。
新たな気持ちで強く、優しく、たくましく、子どもたちと共に成長していきたいです。