6年生はすごい子どもたちです。本人たちは、「牧小の歴史を変えてやる。」なんて、冗談みたいによく言うのですが、このごろは冗談に聞こえなくなってきました。「この子たち、本当に牧小を変えてしまうかも・・・。」と、わくわくしています。
まず何といっても、授業がおもしろい。とってもおもしろい。こんなにいろんな子が発表をして、友だちと一緒になって考えて、それも男女関係なくて。子どもたちがめざしている「学び合い」が4月にしてできています。私が質問して、全員がばっと手を挙げるなんてことも見慣れてきました。分からない子がいると、周りの子がとことん教えてくれる姿があって、今、6年生の授業はとってもおもしろいです。興味がある方は、ぜひ見に来てください。すべての授業公開してます。
次に、給食とそうじがすごい。給食では、12時25分までに準備することが、ずっと続いています。一日も遅れたことがありません。給食当番になった子がてきぱき仕事をするし、みんなは協力するし。そうじでは、だまってそうじができます。時間いっぱいまでそうじができます。ですから、他の学年の子どもたちがしっかりやっていないときには、私は胸を張ってこう言ってます。「あそこにいる、6年生を見てごらんよ。」今日は、音楽室の雄大さんを指さしました。額に汗をかきながらしゃべらないで黙々とそうじに取り組む雄大さんが、輝いていました。
まだまだあります。休み時間がすごい。今年はみんなで遊べることがとっても増えました。缶けりに、スーパードッジボール。6年生が外でたくさん走り回っている学校って、いいと思いませんか。
1年生に紙芝居をしてあげる6年生の表現力もすごい。
登校班も、今年はばらばらになんてなりません。6年生のリーダーが、本当によくやっています。
挨拶だって、6年生がとっても元気。みんなをもりあげています。
委員会では、新しいアイデアを考えて、このごろは、環境委員会がキャラクター募集をしていました。
すごい、すごい、すごい、すごい。
6年生のすごさが、牧小のあちこちで見られます。
「わたしたちは、牧小の歴史を変えるのさ。」
ちびまるこちゃんのはなわ君みたいに、きざったらしく言う子どもたちですが、わたしは「うんうん。」と力強くうなずけます。