すでに、「モチモチの木」の学習に入っていますが、第1時に書いた感想を載せます。御覧ください。
しゅらさん
豆太はおくびょうでトイレも一人でいけなかったけど、さいごには一人でおいしゃさんをよんできたから豆太はすごい。
みずきさん
豆太の お母はどこにいるのだろう。ぼくも秋にふりおとしてくれるピカピカした実を食べてみたいなあ。豆太はなんでとちの木の名前をかえたのだろう。
かずきさん
豆太は、医者様のところまで走って医者様をよんできたから、豆太はゆうきがあるんだなあと思った。
りょうさん
モチモチの木はトチの木だから秋に茶色い実をおとすってことだから、トチの木がおとす茶色いぴかぴかの実を木うすでついて、石うすでひいてもちにこねあげてむして食べるとおいしいってことがわかりました。
みほさん
さいしょは、豆太はおくびょうだったけど、じさまを助けるために寒い中、おいしゃ様をよびにいってえらかった。
けいとさん
豆太ははじめはよわ虫だったけど、さいごはかくしもっていたゆうきを出せたのがすごかった。じさまがはじめは豆太のしょんべんでおこされてたけど、さいごは豆太がたすけたのがやさしかった。
るいさん
豆太は本当はゆう気がある子だった。大事なおじいさまだったから、ゆうきが出たんだ。すごい豆太だと思った。おじいさまにはやさしい。
こうせいさん
モチモチの木が光っているとこのが、すごくきれいでした。豆太はゆうきがないけれどいざというときは、すごくゆうきがあることがわかりました。
まどかさん
とてもいいお話だった。豆太はとてもやさしい。豆太はじつはとてもゆう気がある子だった。
みみさん
豆太はこわがりでじいさまについていってもらってたけど、はらがいたくなったじいさまが死にそうな気がして、豆太はすごくじいさまのことがすきだったから、ゆう気を出して医者様をよびにいったのがすごいと思った。
ももさん
モチモチの木がひかったところを見てみたい。豆太はゆうきがないこどもだったけど、さいごはゆうきがでて夜においしゃさんをよびにいってところがすごいとおもった。
そうしさん
さいしょは豆太は勇気がなかったけど、さいごには勇気が出て医者をよびにいったのがすごいなあと思った。
やまとさん
このモチモチの木はおもしろかったです。モチモチの木ははじめて読むので、わくわくしました。読んだらおもしろいです。
じゅんきさん
おもしろかったです。モチモチの木が秋になるとおとす実を同じ方ほうで食べてみたい。ひがついたモチモチの木を見てみたい。
あまねさん
じさまは、豆太のことを大事に思っていて、豆太もじさまのことを大事に思っている。豆太はじさまのいのちをすくった人。じさまも豆太も人思い
ゆめあさん
豆太はそんなにゆうきがないと自分では思ってたけど、さいごらへんでじっさんから言われてつよいといわれてよかったと思った。
ここなさん
豆太は一人で夜道を行けなかった。トイレもいけなくておじいちゃんをよんだ。だけど、豆太は一人で夜道をいけたからすごい。
しゅうさん
豆太はやさしいんだと思った。モチモチの木がきれいならみてみたいです。豆太はさい後にゆう気がある子になると思ったけど、ちがってちょっとびっくりしました。とてもいい話だと思いました。
めるもさん
豆太はさいしょはゆう気がなかった子どもだったけど、夜中の道でおもいっきり走っていて、しもが足にささってかわいそうだし、いたそうだった。
せいとくさん
豆太はゆうきがなかったけど、本の後半でゆうきが出てきたのがすごかった。
ひろしさん
豆太は自分で弱虫だと思っていたけど、本当はすごくゆう気があって強い子ですごいと思った。
りゅうきさん
豆太はゆうきがある子どもだったから、山のかみさまのまつりを見れた。