国語の教材「のらねこ」の初めの感想を紹介します。短い文章の中に、一人ひとりの見つけた想いを見ることができます。
しゅらさん
のらねこのお母さんは、しんじゃったのか。のらねこはどこからきたのか。
みずきさん
どうしてリョウは、のらねこと自分の家のねこをくらべたのだろう。
かずきさん
ちょっとおもしろかった。のらねこはなぜリョウのにわに行ったのだろう。リョウとのらねこが会話をしている。
りょうさん
リョウは人間なのに、なぜねことしゃべれたのかがふしぎだな。
みほさん
のらねこはお母さんがいないから、かわいがることがどういうことかわからなくていたけれど、リョウはやさしいからのらねこのいうとおりに前足をなでていてやさしい。
けいとさん
はじめのらねこはいじわるそうなイメージあったけど、さい後はのらねこがかわいそうだった。
るいさん
のらねこは(リョウに)こわいねこ。のらねこはリョウのねこが来たから屋根の上ににげたリョウとのらねこは話をしてすごかった。のらねこは本当はやさしいのかな。
こうせいさん
のらねこは近づくとすぐににげてしまうけど、食べ物をだすとちかづいてくるというところがよくわかった。のらねこはこわい。
まどかさん
のらねこのお母さんはいないのかな。なんでねこがしゃべるんだろう。リョウのかっているねこのかんづめをのらねこにあげたなんてリョウはやさしい。
みみさん
りょうはとってもやさしいけど、のらねこはリョウのことをよくしってないからこわがってる。のらねこはちょっといじわる。リョウはやさしいから見せたくないものもがまんして見せた。
ももさん
のらねこのきもちがよくわかるはなし。のらねことリョウのともだちになれそうで、やさしいりょうとかわいがるということがわからないのらねこの話。
そうしさん
さい後ののらねこが一しゅんで屋根に行ったのがすごい。なぜ屋根に行ったのだろうか。
やまとさん
のらねこのはなしはおもしろくて、のらねこはやっぱこわいなあとわかりました。
じゅんきさん
のらねこのたいどや、一しゅんでやねにのぼったのがおもしろかった。
あまねさん
のらねこは、つよそうだけど、しらないこともある。リョウはねこのことをかわいがってやりたい人。かんづめをもってるということは、ねこをかっている人だとすぐわかる。リョウはどんなねこでもかわいがる。
ゆめあさん
リョウとのらねこがいっしょにしゃべったりできてすごい。何でリョウの家のにわに来たのかふしぎ。
ここなさん
ねこや犬はしゃべらないけど、ねこはしゃべっていた。のらねこは、ねこのかんづめを一口分もらっていた。全体が真っ黒かった。のらねこはねこのかんづめをみて食べたくなった、
しゅうさん
リョウはねこが好きなんだと思った。のらねこはかわいがられることをしらなくて、りょうにおしえてもらっていいなと思った。ねことしゃべれてうらやましくなった。
めるもさん
のらねこは、なぜリョウがさわろうとしたときになんども「それ以上近よるな」と言ったのかな。「のらねこ」の続きがあるなら読んでみたい。黒いのらねこはお母さんがいないのかな。かわいがられたことがないからかわいそうだし、そののらねこの本人もかわいそうだった。リョウはなんでのらねこにかんづめをあげたんだろう。
せいとくさん
のらねこがしゃべった。のらねこしつこい。リョウやさしい。リョウはカラスと遊ぶの。
ひろしさん
のらねこは母さんに見捨てられたと思う。今晩のおかずはかれいのにつけだからねこのえさのかんづめをねこに全部あげてしまえばいいと思った。
りゅうきさん
動物としゃべれるのがすごい。