学校に何か異常がないか、見回りに来ています。校舎を見回り、校庭を見回り、運動場見回り。そして職員室に戻ってきました。
　さみしい・・・。何かさみしい・・・。たまらなくさみしい・・・。
　子どもたちの姿がないことが、こんなにもさみしいものなのかと感じます。あまりにもさみしくて、ホームページを開き、校長先生のページを見たら同じようなことが書いてありました。
　２０１２年は、牧小にとって最高の一年間でした。子どもたちもよく頑張りました。そのがんばりが、地域の皆さんや保護者の皆さんにも伝わって、学校への信頼が高まった一年間でした。
　２０１３年も牧小は輝きます。そのために何ができるのか、そのために何をすべきか、年越しそばを食べながら、おせち料理を食べながら、お雑煮を食べながら、考えたいと思います。
　保護者の皆様、地域の皆様、２０１２年はありがとうございました。感謝、感謝でいっぱいです。
　そして子どもたち、２０１２年はたくさんの感動をありがとう。みんなだから、先生たちはがんばれるんだからね。
　それでは、さみしすぎるので、温かい我が家に帰ります。みなさん、よいお年を。