牧小には、昔からこんな言い伝えがあります。「牧小の校舎の屋根裏部屋には、ホワイト原人が住んでいて、子どもたちが帰ったあとに、そーーーっと出てくるんじゃ。」そんなばかなと思っていましたが、なんと、証拠となる写真が偶然撮られました。

子どもたちがあまりにも楽しそうに勉強しているから、「何してるのかなぁ。仲間に入れてほしいなぁ。」って出てきたにちがいありません。

子どもたちが下校した後には、帰る後ろ姿を見つめる、こんなホワイト原人もいました。
さあ、みなさん、牧小のホワイト原人を見つけてくださいね。全部で、36人の原人が、校舎のどこかに、かくれています。
注意:これは、6年生の図工作品です。牧小には、そのような言い伝えは一切ありません。珍百景への投稿も、お控えください。