授業はいつも真剣勝負。
何回チェックして用意しても子どもたちのその時々の感じ方によって授業の進み方は違います。
「授業は生き物」とたまにテレビ番組の有名人が言っていますが、本当にそのとおりなのです。
一年に一回はいろんな先生方に授業を見てもらう機会が設けられています。(授業研)
その人の授業の課題や良いところを授業を見てから話し合うのです。
教師も教師になったら終わりではなく、退職するまで少しずつかもしれませんが
子どもたちが良い授業、教育をうけられるように頑張っています。
そして明日は伊村先生の授業研。
同じ講師として私は良い刺激を受けています。
伊村先生はいろんなことに丁寧で、2年生の子どもたちもとても良い子ばかり。
明日の授業が楽しみです。