ドンマイバレーサマーカップが終了しました。元気に楽しく、盛り上がってバレーを楽しむことができました。
「今まで、こんなに楽しく体育をしたことがない。」
こんなことまで言う子もいました。
最初は動きに慣れなかったのですが、だんだんバレーが分かってきて、とても上手になってきた子もいます。なかなか勝てなかったチームもありますが、でも、負けても楽しいバレーボールでした。
奏斗さんは、同じチームの夢奈さん、樹里さんのおかげで、バレーが好きになりました。連敗続きだった「チームティッ」も、美舞さんが日記の中で、「試合には負けても、わたしたちは勝っている」と書いてくるほど、チームで協力することの大切さを味わっていました。裕一さんは、「ボーイズ」のムードメイカーとなり、大活躍でした。友哉さんはバレーがとっても上手になり、チームの柱になっていました。
最終的な結果としては、ボーイズの全勝で幕を閉じましたが、最強チームボーイズに勝ちたいと、それぞれのチームがだんだんまとまっていきました。
優勝チーム 「ボーイズ」
メンバー:祐太さん、翼さん、来弥さん、崇義さん、裕一さん
ボーイズのいいところは、団結力。ボーイズに期待したのは、失敗をしたときでも、仲間を責めないということでした。その責めない姿勢は最後まで続き、楽しく5人でゲームができました。
最優秀選手(子どもの投票による)
秋山夢奈さん
「初めは弱かったのに、みんな声も出てきたし、遠慮もなくなって最後は強くなった。ボーイズ相手に、7対8まできたことがうれしかった。」
田中美舞さん
「10回のうち、9回負けたー。でも、楽しかった。協力できたと思う。」
戸塚裕一さん
「みんながよく声を出して、はげましながらやれたと思います。」
水嶋加那美さん
「ミスが多かったから、ミスを少なくしたい。かけ声は初めのころにくらべれば、大きな声をだせるようになってよかった。」
田村樹里さん
樹里「勝ったときと負けたときの差がはげしかった。勝ったときはすごくもりあがってゲームをしていたけど、点がはなれてくるとしずんじゃう。」
優秀選手(わたしが見ていて特によかった人)
三浦伊織さん:最初は声が出せなかったけど、途中から大きな声を出してチームのみんなを盛り上げていました。
戸塚裕一さん:チームのみんながミスをしても「どんまいどんまい」と声をかけていました。今回のサマーカップで、一番「どんまい」が言えた人です。
北原瑠歌さん:最初と最後で比べると、一番変わったのが瑠歌さんです。最後の試合では、本当によく動き、声を出していました。
仲田来弥さん:運動がとても得意な来弥さんですから、仲間の失敗に厳しくなってしまうことがあります。でも、ドンマイバレーで「どんまい」の大切さを知り、すべての試合で「どんまい精神」を貫きました。
秋山夢奈さん:夢奈さんのおかげで、バレーが好きになった人がいます。友だちをそういう気持ちにさせてしまう夢奈さん。すごいです。
渡邉友哉さん:バレーが上手になりました。動きのよさではピカ1です。今度も、チームのキャプテンを任せられます。
最後に春華さんのこの言葉で、サマーカップは終了です。
全部の試合が楽しかった。やっぱりドンマイバレーだから、みんなが、「大丈夫。」や「おしい、ドンマイ。」、と言ってくれたのが一番うれしかった。一番初めのバレーよりも、うまくなれた。やって、本当によかった。