マイケル先生と酒井先生で、会話のお手本です。
尋ねる人:How many apples? 答える人: seventeen. 教科書のリンゴの絵を11~20個自分でぬりました。ぬった数を互いに聞きあいました。お互いに数がぴったり合いました。思わずにっこりです。