2013/01/18 | 3年生のきらりと光る感性 パート3 | | by:牧之原小教務 |
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今日も、3年生の詩を紹介します。
かくれんぼ とむさん
みんなで遊ぶ かくれんぼ
楽しいな 楽しいな
じゃんけんしたら おにになる
楽しいな 楽しいな
「見いつけた。」
母さん るきさん
ぼくの母さん やさしい母さん
毎日 毎日
やさしくしてくれる
うれしいな うれしいな
母さんはぼくの
神様だ
おにごっこ まなとさん
ぼくが大好き おにごっこ
じゃんけんしたら
おにになっちゃった
つかまえて
にげて
ころんで 血が出て
ほけんしつ
「えーん、えーん。」
ないちゃった
はちにさされたお父さん たかふみさん
家に帰って 遊んでいると
お母さんが畑から帰ってきました
「お父さんがはちにさされた。」
と言いました
ぼくは
「だいじょうぶかな。」
と思いました。
お父さんが帰ってきました
「なんでさされたの。」
とききました。
お茶を刈り取っているときに
はちの巣に当たって
はちにおいかけられて
3、4カ所もさされて
すぐに病院に行って
20分もまたされて
見てもらってからまた20分も待って、
「死ななかったかなだいじょうぶ。」
って言われて、
きずにぬる薬だけもらって帰ってきたそうです
ぼくはこの話をきいて
笑いました。