本日、スノーホワイトコンサートが終了し、2013年の牧小が幕を閉じました。
みなさん、2013年の牧小はどうでしたか。子どもたちは、どうでしたか。

牧小の子どもたちは、2013年もチャレンジ精神いっぱいでがんばりましたよね。
子どもたちの姿に、感動しっぱなしでしたよね。
地域の皆様からも、「牧小はすごい。」って、何度も言われましたよね。
わたしは、この1年、祖父母の会を担当させていただき、祖父母の皆さんとの交流も多かったのですが、
祖父母の会の宮城さんから、このように声をかけられたことがあります。
「小柳津先生。牧小の子っちは、すばらしいね。いつも感動して、涙が出てくる。」
それは、菊川の文化祭で、協力平と友情ソーランを披露した後でした。さらに、
「小柳津先生。この子っちのためになることなら、何でもするから、言ってね。」
これが、今の牧小です。
がんばる子どもがいて、支えてくれる頼もしい地域の方がいて、
そして、わたしたちも安心して子どもたちに向かえるのです。
保護者の皆様からしたら、「先生っち、もっとしっかりしてや。」
と思うこともあるかもしれませんが、
牧小の先生たち、本当にがんばっています。
どの先生も、一生懸命やってます。
わたしが言うのも何ですが・・・、
みんな子どもたちが大好きで、子どもたちを伸ばそうと必死です。
2013年も、先生たちと、精一杯できました。
もっともっと地域の方から愛され、信頼される牧小になるよう、
2014年もがんばりますので、
来年もよろしくお願いします。
2014年も、光り輝きます。
