2012/12/05 | 子どものすてきな日記 たからもの |  | by:牧之原小教務 |
---|
12月1日(土)
ぼくのたからものは、家ぞくです。なぜかというと、一人でいるよりも、家ぞくがいたらもっともっとたのしいからです。
たとえば、一人であそぶよりも、みんなであそんだ方が100倍たのしいからです。
学校では、友だちがいるし、家には家ぞくがいるので、自分ではしあわせだなぁと思います。
けいとさんの日記でした。
11月30日(金)
わたしのたからものは、お母さんです。ここまで育ててくれたからです。こわい時ややさしい時があります。でも、わたしはお母さんが大好きです。
お母さんがさむがりなので、冬はなかなかこたつから出てきません。だから、わたしがお母さんの代わりにいろいろなことをしてあげます。たとえば、お茶を入れたり、ねこにえさをあげたりします。そうすると、お母さんはとてもよろこんでくれます。お母さんが「ありがとう。」と言うと、わたしはとてもうれしいです。これからも、もっとなかよくなりたいです。
しゅうさんの日記でした。