今日、4年生と一緒に、お茶の手揉み体験をしてきました。朝から昼過ぎまで、長い時間子どもたちとお茶をもんで、けっこうつかれました。
途中、休憩時間をいただきました。子どもたちがお弁当を食べ終えて、遊びに行きました。土手沿いの道を棒をふりまわして跳びはねる子どもたちの姿は、まるでわたしの子ども時代にタイムスリップしたような気になりました。
白いたんぽぽを見つけてじーーーっとたんぽぽを見ている子もいました。
じゅんなさんは、ほとけのざの花が笛になることを教えてくれて、そのうちみんなが「ぷーぷー」とかわいい音を鳴らしていました。
お茶の手揉みは大変だったけど、楽しかったし、子どもたちと元気いっぱい遊んだし、自然ともふれあうことができて、すてきな一日となりました。