「運動会で、応援団長をやってみたい人」を募集したところ、6人の立候補がありました。
らいやさん、けいごさん、かの子さん、びぶさん、あのんさん、はるのぶさん。
応援団長を募集して、こんなにも立候補があったことが、これまであったでしょうか。
わたしは、20年の中でこんなの聞いたことがありません。
そのやる気に、チャレンジ精神に、感動しました。
応援団長は赤白1人ずつ。つまり、この中から2人が選ばれます。
4人は涙を飲むことになります。
でも、その涙も、4人にとっては無駄ではありません。
実は、6年生のこの子たちは、去年の運動会で、みんなの前に立つことがいやで、応援団が決まらなかったんです。
この学年だけ、決まらなかったんです。
ちょっと情けない感じだったんです。
でも、6年生になって、燃えている子どもたちはそうなりません。
一番責任の重い、応援団長なのに立候補6人。
今年の運動会は、間違いなくすごくなる。
こんなにやる気の6年生がリーダーを務めるのだから、絶対に・・・
「歴史に残るような運動会」になります。