クリスマスコンサートで、6年生は「おそすぎないうちに」を合唱することにしました。
| おそすぎないうちに | |
| 作詞作曲 中山真理 | |
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| | なくしてしまってから その大切さに気付いて | | くやんだり かなしんだりしても おそすぎるよ | | もしかしたら いちばん この世で大切なものは | | ふだん あまりに 身近すぎて | | 気にも 留めていないかも | | 今ある 全てのものは 当たり前なんかじゃなく | | 今ある 全てのものが 奇跡的にあるとしたら | | きみは どうやって それを 守るだろう | | おそすぎないうちに 間に合う今のうちに | | できるかぎりのことをしよう | | 生まれてこられたお礼に | | | | なくしてしまってから その温かさに気付いて | | くやんだり かなしんだりしても おそすぎるよ | | もしかしたら いちばん この世で大切な人は | | 当たり前と きめつけてて | | いる と 疑わないかも | | 生きてる 全ての人は 何となくなんかじゃなく | | 生きてる 全ての人が ぎりぎり生きてるとしたら | | きみは どうやって それを 愛すだろう | | おそすぎないうちに 間に合う今のうちに | | できるかぎりのことをしよう | | 生まれてこられたお礼に |
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6年生の子どもたちが、今、歌ってほしい歌だなぁと思い紹介しました。
今はまだ、ぜんぜん歌えていませんが、これからみんなで練習して、クリスマスコンサートではお世話になっているすべての人に向けて歌いたいです。
とても素敵な歌なので、みなさん、楽しみにしてくださいね。