本日は、授業参観、全体会、懇談会にご参会をいただきまして、ありがとうございます。全体会の中でお話しさせていただいたことを整理してお伝えします。ご参加いただけなかった保護者の方、ご一読ください。
学校が再開して、今日を入れると33日となりました。
その間、お子様の様子はどうでしょうか。保護者の皆様が気になっていることがありましたら、教えてください。
お渡しした資料の中に、「牧之原小学校おける生活様式ガイドライン」があります。学校が再開した際に、一度ガイドラインをお示ししましたが、国、県、さらには牧之原市菊川市の方針を受けての改訂版となります。
変更点についての説明
一点だけ、お願いしたいことがあります。
医療関係者の子供が、偏見や差別を受けたという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。それも、子供だけではありません。大人からもです。
コロナウイルスに感染したくないと思うのは当然です。しかし、憶測や噂によって、例えば子供たちが、いじめにあうなんてことは絶対にあってはならないことです。わたしたちは、このコロナに関してだけでなく、日ごろから、友達を差別したり、ばかにしたり、いじめの入口のようなことに対してもそこは厳しく線を引いて指導を繰り返しています。それが学校の役目です。
しかし、その役目は保護者の皆様にもあります。子供たちに差別はいけないよと、一番言わなくてはいけない大人は保護者の皆さんです。地域の大人と、学校にいる大人が、みんなして、いじめはだめなんだ、差別はダメなんだと、子供たちに働きかけを続けることで、子供たちの心の中に、思いやりや優しさ、差別をしない心が育まれていくものです。
コロナウイルスは、だれもが感染する可能性があります。
コロナウイルスは、気をつけた生活をしていても、気づかないうちに感染してしまうこともあります。
わたしたちの子供たちが、感染することだって、今後考えられます。
そんな時に、いじめというものに発展していかないように、偏見の目で見られることがないようにするのは、学校だけの責任ではありません。この地域に住む、すべての大人の責任でもあるし、保護者の皆さんがやるべきことでもあります。子供たちが、そのような考えにならないように日ごろから関わってください。話をしてください。いじめを防止って、学校の先生だけがするものではないのです。保護者の皆さんと一緒に、地域全体で取り組むものです。よろしくお願いします。
以下、教育方針についての説明
・教育目標の小中統一について
・めざす子供について
・重点目標「勇気と優しさとわたし ~日本一楽しい学校~」について
・五つの特色について