昨年、台風接近により残念ながら中止になってしまったチャレンジ学校が今年は無事に開かれました。
たくさんの笑顔、たくさんの成長、たくさんの協力、たくさんの感謝のチャレンジ学校となりました。
チャレンジ学校を終えて、子どもたちには、次のように伝えました。
みなさんがお世話になった方々は
・教育後援会のみなさん(全体を中心となってまとめてくれました。チャレンジ学校長の河合さんは教育後援会の会長でもあります。)
・祖父母の会のみなさん(食事や、宿泊当番、飯ごう炊さんなどを手伝ってくれました。大石さんは子生まれ温泉に行くためのバスを運転してくれました)
・コミュニティの本田さん、榛原区長の大﨑さん(会場を快く貸してくださり、みんなが楽しくコミュニティを使えるようにお手伝いをしてくれました。)
・農村婦人の家の大橋さん(食事に使う道具を準備してくれたり、食事の作り方のアドバイスをたくさんしてくれました。
・スーパータカヤナギのみなさん。(みんなのために、おいしいお総菜を作ってくれました。)
・認定協のみなさん(カレーの材料に使ったにんじん、タマネギ、じゃがいもとお米30㎏を寄贈してくれました。みんなに地域で作っているおいしい 野菜の味を知ってもらってますます地域の食べ物が好きになってほしいという願いが込められています。
・PTA役員のみなさん(本部役員の増田さん、中村さんは食事の手配をしてくれました。水野さんと田村さんはお楽しみ活動の計画と準備をしてくれました。)
・保護者のみなさん(ボランティアとして、いろいろな係に分かれて協力をしてくれました。)
・先生たち(校長先生や教頭先生は忙しい中毎日のようにみんなの様子を見に来てくれました。川口さんや太田さんはチャレンジ学校の会計や用品準備の仕事をみんなの見えないところででやってくれています。酒井先生は、お手伝いしてくださる方々との交渉・連絡や事前の計画立案、みなさんの事前の指導、用具の準備そして楽しいゲームの進行等々一番たくさんのお仕事をしてくれました。)
・生き生きクラブのみなさんはみんなのために紙芝居をやってくれました。
・米持さんは、河合さんが最後の日に話をしてくれた時のスライドを作るお手伝いをしてくれたり、毎年、最後の記念撮影の写真を撮ってくれています。
・多くの来賓のみなさんはみんなのために来てくれて、お話をしてくれました。
地域のみなさんが子どもたちのためにしてくださったことは、きっと子どもたちの心に残り
子どもたちが大人になった時、地域を支える原動力になっていくと確信しています。
お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。