研修会に行かせていただきました。
「子ども理解と対応」ということで立命館大学から教授をお招きした講演会でした。
たくさんの先生が参加されていて、子どもの表れについてたくさんの声が挙げられていました。
その講演会で先生が「お母さんは一人で頑張っていることが多い。だから、まずはお母さんを認めてあげるような言葉かけをしてください。」とおっしゃっていました。
確かにそうです。牧小でも頑張っているお母さんは多いです。
牧小の児童のお母さん。いつもありがとうございます。皆様の力は何にも変えられない、かけがえのないものです。これからもどうぞよろしくお願いします。