全国的にどの職場でも働き方改革が叫ばれています。学校現場も同様であり、教職員の働き方を改善していくという動きとなっています。教職員が子供たちに向き合う時間を確保しいてくこと、夜遅くまで働くことが通常となっている学校を変えていくことを今後めざしていきます。
つきましては、教職員の働き方改革として、電話の対応については以下のような運用としていきますので、御理解と御協力をお願いします。
午後6時30分から朝の7時30分までは留守番電話となります。
長期休業中は 午前8時00分から午後4時30分までです。
どうしても連絡をしなければいないことについては、学校携帯電話にお願いします。
教職員の勤務時間は基本的には夕方4時30分までですので、6時30分前に全教職員が帰宅することもあります。その場合は、6時30分よりも前に、留守番電話対応になっています。
この対応は、7月19日からとなります。