学校再開の日、ただそれだけを強く願っています。
そのために、
子供たちも、保護者の皆さんも、ずいぶん我慢をした生活です。
わたしたち、教職員も、我慢を続けています。
ゴールデンウィークも、家から出ないことを徹底しました。
すべては、学校再開のため、
子供たちが学習できるようにするためです。
牧之原市は、5月31日まで休業としていますが、状況によっては登校再開は速まる
しています。
とにかく今は、家族みんなが、コロナに感染しないために、最善を尽くすこと
５月９日(土)、５月10日(日)も、気を緩めることなく、ステイホームです。
もう少しの我慢です。
買い物等、外に出る時は、必ずマスクです。
少しぐらいはいいだろうという、ちょっとした油断もしません。
うがい手洗いも必ずします。
その習慣をつけていくことに意味があります。
学校再開が１日でも早まることが、今、周りの大人たちがしなきゃいけないこと。
周りの大人たちの「まぁ、いいか。」をなくすことで、
登校再開の日はさらに近づくと思います。
子供たちのために、保護者の皆さんも、我々教職員も、これまでとは違う生活の仕方に、高い意識を持ちましょう。