原っ子のがんばる姿が、教育活動の中で、たくさん見られ、
「喜びでいっぱい」が満載です。
<喜び その1>
「ユニセフキャラバンキャンペーン」に県代表で参加させていただき、
参観に見えた県教育委員会の方々に「すばらしい子どもたちでした」
というお褒めの言葉を後日いただきました。ユニセフ職員の高円様の
お話をしっかり聴く姿・反応する姿・体験した時の素直な反応 等
校内でも(子どもたちの姿、よかったね。)と評価していたことが、外部
の方にも同じように映っていた、ということは、本物であったと評価して
よいと思いました。「本物」を見ると「本物」の反応が返ってくるのです。
<喜び その2>
学校評議員の方々が、全学級の授業を参観してくださいました。
うれしい感想をいただきました。
・生き生きと活動していてとてもよい。
・子どもの作品がきちんと掲示されており、どの作品も上手にできて
いて、感心した。
・子どもが、家で「ありがとう」と言えるようになった。「あいさつありが
とう」運動の成果だと思う。
・祖父母の会やなわとびチャンピオンの来校等家庭でできない体験
を学校の教育活動の中で行ってくれているのが有り難い。
<喜び その3>
ただいま「リズム縄跳びレベルアップ週間」中。チャレンジタイムや昼
休みに体育館に集まり、自分の目指す段に何度も何度もチャレンジし
ている姿は、たくましいく輝いています。先生方も一生懸命に応援して
います。
<喜び体験 その4>
「自由参観日」の日に全校で行うコンサートがありました。「コンサート」
といっても、ピアノ演奏有り、合奏有り、独唱有り、リズム縄跳び有り、
ダンス有りです。本校の目標である「表現力を伸ばすための場」と位置
づけています。詳細は、牧小トピックスをご覧ください。原っ子は、少し恥
ずかしがり屋さんかなあ、と思っていましたが、とんでもありませんでした。
自分の意志で自分で練習を積んで、自信をもって臨むことで、堂々とした
表現を大勢の前で発表することができました。第2回は、12月です。
どんなかがやきを見せてくれるか楽しみです。
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