牧之原小の運動会には、いくつも伝統になっているものがあります。
なせ伝統になっているかというと、それは、6年生となったとき、見せてくれる子供の姿が立派で、それを見た後輩たちが、いつかはああなりたいものだと憧れるからです。
6年生は立派でした。
何もかも、立派でした。
やっぱり、校長先生は、牧小の6年生が大好きです。
その姿に立ち上がった5年生、うれしかったよ。来年の運動会頼むぞ。
この伝統を引き継ぐのは、君たちなんだから。
わたしにとっては、ひさしぶりの牧小運動会でしたが、運動会がいいのではなく、やっぱり牧小の子供たちがいいんだなと、今日はつくづく感じました。
6年生だけじゃない。
校長先生は、すべての子供たちが大好きです。
保護者の皆様、今日は本当にありがとうございました。
日本一楽しい小学校を目指している、日本一熱い運動会はいかがでしたか。
たくさんのご協力、ご声援、
片付けまでお手伝いをいただきまして、
本当に感謝しています。
私事ではありますが、今日の運動会に、懐かしい人に会えました。
それも、うれしかったです。
来てくれてありがとう。