一度は、中止した家庭訪問でしたが、昨年度から復活し、だからこそ、「家庭訪問の意義」
を再確認いたしました。家庭を訪問し、膝を交えて、Ｆａｃｅ　ｔｏ　Ｆａｃｅ　で、「子どもを健やか
に育てたい」という思いを互いに共有することは、日本ならではの風土であり、貴重な教育の場
だと考えています。
　でも、あくまでもこの家庭訪問の場は、まずは、学校と家庭のパイプを作ったにすぎません。
このパイプを詰まらせることなく、流れがよどまないように努力していきたいと思います.
今後とも引き続き、保護者の皆様も御支援・御協力をよろしくお願いいたします。
　お忙しい中、時間を割いていただき、ありがとうございました。