今年の漢字は「令」
財団法人・日本漢字能力検定協会が公募で選ぶ「今年の漢字」に「令」が選ばれ、清水寺で発表されました。
わたしたちの牧小は、どうだったかというと、どんな時でも「協力平」の「協」の字を大切にしていますから、「協」かな。
子供たちは楽しく毎日をおくっていますから、「楽」かな。
今年は、自分に挑戦してがんばる姿がたくさんありましたから、「挑」かな。
どのクラスの授業を見に行っても、楽しそうだったから、「笑」かな。
「日本一楽しい学校」にしたいという思いを持ち、突き進みましたから「進」かな。
とにかく、いい漢字ばかり浮かんできます。
2020年度も、牧之原小学校は、「協力平」の精神を大事にしながら、「輝」がぴったりな学校になりますよう、教職員一同がんばっていきます。
そんな1年になるために、冬休みはしっかり充電します。
保護者の皆様、ありがとうございました。
良い年をお迎えください。