右手を怪我して、不自由な生活をしています。パソコンのキーボードを打つことも思うようにできませんでした。でも、すっかり痛みはなくなり、通常の生活ができるようになりました。
子供たちが、毎日心配してくれました。やっぱり牧小の子供たちは優しい。
「校長先生、手は治った?」
「校長先生、もう痛くないの?」
「校長先生、昨日よりも良くなった?」
毎日、いろんな子供たちが声をかけてくれます。そんな子供たちの優しさで、怪我の治りも早くなったんでしょう。
たくさん優しい言葉をかけてもらえて、子供たちの優しさをたっぷり味わえて、「うーーん。たまには怪我をしてみるのもいいもんだなぁ。」と思ったりもしました。
でも、気をつけます。