先日終了した授業の作品を紹介します。

陸人さんの作品はいつも個性が光っています。
周りの子と同じにならないように一生懸命考えながらというタイプではなく
閃くタイプのようで、授業で提出される作品に驚きがあります。

太哉さんの作品は鑑賞時の設置の仕方に工夫がされていました。
これも大切なことですよね。
他にも丁寧な作品を作り続けている子、可愛い作品が得意な子、周りに影響を与える子等様々ですが、図工の授業を行う度にクラスの中でいろんな影響を受けて学び合っているんだなという感想をもちます。
この作品は今、子どもたちの顔と作品が写った写真が高学年の昇降口から上がった職員室前階段のところに掲示してあります。ぜひ子どもたちの作品を見に来てください。

