不覚にもインフルエンザ(B)を発症してしまいました。手洗い・うがい・マスク等で予防していたつもりでしたが。 さて、先週の1月30日(木)に3年生がJA萩間さんをお借りして、手もみ茶の技法を伝えていただいている方々から、手もみ茶の作り方を直々に教えていただきました。そのときに様子がわかる小作文を紹介します。 なお、教えていただいた方々には、4年じゅんなさんのお父さん、よしたけ君のお父さん、そして、3年のここなさんの家に実習に来ている福永さんなどがいました。ありがとうございました。その時の様子を子どもたちの文で紹介します。
1月30日に手もみ茶体験をしました。ぼくは、始めてから10分くらいで、すぐ、お茶を飲みに行きました。それから20分30分とすぎていきました。時間を忘れてやっていたら、11時でした。 手もみ茶体験は、1時間目から6時間目までやりました。とても貴重な体験ができました。とてもうれしいです。(りょうさん)
30日に手もみ茶体験をしました。最初は冷たかったけど、だんだん温かくなりました。水分を抜くのに、かなり時間を使いました。最後は茶葉はからからになりました。 もんでいると足と腰が痛くなりました。いい体験をしました。楽しかったです。(じゅんきさん)
30日に手もみ茶体験をはぎまでやりました。グループに分かれてやりました。私は最初、どうやってやればいいかわかりませんでした。でもやり方を教えてもらってからすごく楽しくなってきました。 私は、手もみがこんなに大へんとは知らなかったです。むずかしかったけど、またちょうせんしたいです。(るいさん)
きのう、相良に手もみ茶を作りに行きました。私は手もみ茶ははじめてだったので、楽しみでした。私たちのグループには、かわ村さんがずっといてくれました。かわ村さんはもむのがとても早いので、私も早くやって、みようと思いました。けれど、早くやるとボロボロになってしまいました。 案外うまくいかないなと思いました。けれど、またやりたいです。(みほさん) 着替えて準備良し 冷凍茶を解凍して 水分を出そう 少しずつ少なくなるね 力もいるよ 途中であげて、きれいにするよ もう仕上げの段階 名人のワザを・・・