昨日からどうも、元気が出ません。仕事をしていても、お風呂に入っていていてもボーッとしてしまうのです。
この気持ちは何だろう・・・。自分の気持ちと向き合おうとすると、こみ上げてくる「嫌!嫌!」という気持ち。
そうです。二年生の担任を終わるということがたまらなく寂しいのです。
4月に子どもたちと出会ったときから、「支え合い」を大切にしてほしいと思ってきました。
さて、二年生は、この一年を通してどんなところで成長できたでしょうか。
「目標をもって行動すること」「優しい言葉で気持ちを伝えること」こんなことができるようになったのではないかなと思います。
授業、運動会、チャレンジ走大会・・・あらゆる場面で、子どもたちには自分の目標をもたせてきました。
そして、ただ目標をもつだけでなく、その目標を達成するために、自分にできることは何か、具体的に考えさせました。
そのとおりに子どもたちは努力をしました。
また、友達に注意をする時、言いたいことがある時などは、とにかく「優しい言葉で」ということも伝えてきました。
まだまだというところもありますが、全員が、ほかほかという言葉を意識し生活できたのではないかと思います。
だからこそ、毎日を楽しく過ごせたのではないかと思います。
4月。出会ったときから、本当に素直で優しい子どもたちでした。
どんなことにも素直に一生懸命取り組む子どもたちの姿を見て、いろいろな面から力をつけることへの責任を強く強く感じたことを覚えています。
しかしながら、この一年を振り返ってみると、子どもたちに、そして保護者の方に支えられてばかりいたように思います。
「先生はおっちょこちょい」と言われますが、本当にそのとおりで、たくさんの迷惑をおかけしました。
間違っている漢字を丸つけてしまったり、参観会では、時間配分を間違えてしまったり、お弁当を伝え忘れたり・・・
鬼ごっこをすれば転んで子どもより先に保健室に行くし、ぎっくり腰で早退するし、教壇からは何度も落ちそうになるし・・・
こんな私を、優しく見守ってくれた子どもたち、そして保護者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
2年生の担任をすることができて、本当に幸せでした。毎日が楽しかったです。
17人の子どもたちと、過ごした、温かい日々が終わってしまった事がとても寂しいですが、これまでの思い出を胸に、新たな道へと進んでいきたいと思います。
最後に、子どもたちに、これからも、とにかく友達を大切にしてほしいということを伝えました。
「みんなはひとりのために。ひとりはみんなのために。」このことが守れたら、きっといつまでもほかほかなみんなでいられると思います。
そんなみんなでいることを心から願っています。
学校の先生になりたいと夢を描いたあの日から14年。
教師としてのスタート地点にもない未熟者の私ですが、17人と過ごしたこの1年間の思い出を一生忘れないでしょう。
本当に本当に、素敵な1年をありがとうございました。


一昨日、熱で早退してしまったゆあんさん。今日はくることができ、本当によかったです。
お楽しみ会で披露できなかった紙芝居。今日、みんなの前で披露しました。想像を超える文章量と文章力。
たいへん素晴らしいものでした。

朝、スマイルカードを見ると、大変あたたかな言葉が詰まっており、早くも目頭が熱くなってしましました。
お一人お一人に伝えたい感謝の気持ちがたくさんありましたが、今日はうまく時間を見つけられず、あのような形で書かせていただくこととなりすいませんでした。
これから、どんなところで、どんな立場になっても、子どもたちのことは見守っていきたいと思います。
へたくそな字で、一生懸命書きました。子どもたち一人ひとりへのメッセージ。
「これを持ってもいい?」と優成さん。全員が手にとって最後の記念写真をとらせてくれました。
そして、私から歌のプレゼントをすると、子どもたちも歌ってくれました。
私が好きな「ね」です。
即興で、「唯先生ありがとう」と言葉をかえてくれて感激でした。
ね。三年生になっても、ね。四年生になっても・・・ずっとずっと一緒にあったかくつきあってたいね。ね。ね。